05/04/28 (Thu)
尼崎の死いろいろと腐れていてその帰結があれなのだ偶然の重なりと云う物は必然の細い糸が幾本も幾本も手繰り寄せられた結果のロープだあまりに日常的な時空その先のむごたらしい死に私も慄いたメメントモリいつもの通勤電車、あるいは新生活のざわめき一瞬後の無明